突如として冬眠に入ってスマホの修理

スマホのバッテリー残量が残りわずかだということは知っていました。ですがしかし、どうしてもググっておかなければならない状況があったのでした。その最中、バッテリーが0パーセントを示しシャットダウンすることになります。充電すれば大丈夫だろうと、軽い気持ちでいました。なので電源も入らず冬眠状態となってしまいました。約1時間、様子も見るも改善されることはなく、家電量販店の携帯ショップに助けを求めにいきました。症状を説明して、ショップの充電器で充電を開始してもらうと、ランプ点灯。事前に持ち込んだこちらの充電器で試してみるもランプが点灯。なんでそんなに機嫌を損ねていたのか分かりません。でも充電は行われてるものの電源は入らず、そこでもしばらく様子見ということになります。店内をうろつくこと10分ほど、スタッフから声が掛かって電源が入ったとのこと、これでようやく一安心です。お代は何も指定にとのことで無料にしてくれました。とても優しく親切にしてくださいました。なんだか申し訳ないのでスマホカバーを購入させてもらいました。その一件以来、スマホのバッテリー残量への意識が強まったと思います。バッテリー残量は大事です。